食べてみたいパンの絵コンテスト　結果発表
いつもぷらさんぬへの応援本当にありがとうございます。
今年の食べてみたいパンの絵コンテスト何と140作品もの応募がありました。栄区在住、栄区にゆかりのあるアーティストそしてぷらさんぬのパン職人で審査し賞を決めました。どの絵も素敵な美味しそうな絵ばかりでした。
アーティスト賞金賞及びぷらさんぬ大賞のパンは９月13日から期間限定店販売します。銀賞のパンは９月13日〜14日実際にパンを作り展示します。アーティスト銅賞に選ばれたパンは記念品を差し上げます。お店の人に声をかけて下さい。

総評
さかえdeつながるアート　デザイナー　大谷秀生
とても多くの作品がおうぼされていて、とてもびっくりしました。そしてとても力作ばかり。選ぶのにとてもなやみました。楽しい作品をありがとうございました。

さかえdeつながるアート　アーティスト　松本光世
絵として素敵なもの、パンとして食べてみたいもの、作り方の説明に感心するもの。今回も、一人ひとりのアイディアを楽しみながら３つしか選べないせいやくに苦しみながら何とか選ばせて頂きました。
応募作品の全てに拍手を送ります。

さかえegaoプロジェクト　ASADA
昨年も審査をさせて頂きましたが、本年度は格段にレベルアップしていておどろきました。大変難しかったのですがASADAの審査きじゅんは「パンとしてなりたち、でも、見たことなくて、とにかく食べてみたい気持ちになる」におきました。パンって本当にいいものですね。

さかえdeつながるアート　栗原俊子
どの絵もていねいでレシピも楽しく色もおもしろく選ぶのが大変でした。お店のカベいっぱいに並んだ絵はアートなカベ紙の様で楽しく見せていただきました。

さかえegaoプロジェクト　高橋寛行
細か過ぎて再現できないパンもあったけど、どれも個性的で素敵でした！こだわりとことこまかに書いてみたり、色んな味がつまっているのがあったり大人がすぐに無理と考えるモノを作れるのが子供の良いところですね。